特にデスクワークの方や運動する時間がない方などが悩まされやすい肩こり。しかし、実は「寝具との相性が合わないせいで、よく眠れていない」のも原因かもしれません。ここでは、肩こりに悩む方が考慮すべきマットレスの特徴や、素材の違いによる寝心地の違いを詳しくまとめました。
女性の場合、男性に比べて体重が軽い場合も多く、マットレスの反発を強く感じる傾向にあります。また繊細な身体の凹凸を支えるためにも、反発が強すぎず自然に身体を支えられるマットレスがおすすめです。
マットレスの反発は、座ったときではなく寝返り時や横向きの体勢時に重要となります。マットレスを選ぶ際は、実際に寝てみて寝心地を確かめてみてください。
反発と同じく、マットレスの柔らかさ/硬さも重要です。「硬めが好み」だと思っていても、実際に寝転ぶと体のラインに合わず、体を痛めてしまうといったことにもなりかねません。寝心地がいいと感じる高級旅館のベッドなどは、どのような体勢でも適度な沈みを実現し、ちょうど良い寝心地を実現できるベッドが導入されています。
マットレスを購入する際は自身の好みを決めつけず、幅広い種類のマットレスの寝心地を試すことをおすすめします。
マットレスを購入する際には寝心地はもちろん、長く使えるかどうかも大切。「最近マットレスが合わず、肩こりが気になりだした」と感じる原因は、マットレスが寿命を迎えている可能性があります。
低価格のマットレスは耐久性が低い傾向にあります。毎日使用するものだからこそ、価格だけで決めず、耐久性によるコストパフォーマンスもしっかり考慮しましょう。
| ポケットコイル | ボンネルコイル | ノンコイル(ウレタン等) | |
|---|---|---|---|
| 構造 |
画像引用元:インテリア王国公式HP(https://interior-kingdom.com/blog/bonnell-pocket/) |
画像引用元:インテリア王国公式HP(https://interior-kingdom.com/blog/bonnell-pocket/) |
画像引用元:OZmall公式HP(https://www.ozmall.co.jp/healthcare/sleep/article/35391/) |
| 特徴 |
ポケットコイルマットレスは、不繊布で一つずつ包まれたポケットコイルがマットレスの形状に配列されているのが特徴。それぞれが独立して「点」で身体を支えるため、寝返り時など、さまざまな姿勢に柔軟に対応しやすいと言われています。
高級ホテルに導入されるような高級マットレスにもよく採用される構造です。 |
ボンネルコイルは、ポケットコイルとは違い「複数のコイルが連結して面になっている」のが特徴です。
それぞれのコイルを上部で連結させているため安定感があり、局所が沈むことなくしっかりした寝心地を味わうことができると言われています。 身体を「面」で支えるため、耐久性が比較的高いのもポイントです。 |
ノンコイルはその名の通り、マットレスの内部にコイルを使用しないものを指します。
一般的にウレタンやファイバーが ノンコイルに該当し、密度が高いほどふんわりと沈み込むような柔らかさを味わえるのが特徴です。 比較的低価格のマットレスに採用されており、コイルマットレスと比較するとやや耐久性に劣る傾向にあります。 |
| 価格帯 |
高
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中
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低
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| 耐久性 |
10年以上
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10年以上
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3年以上
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画像引用元:インテリア王国HP(https://interior-kingdom.com/blog/bonnell-pocket/)
体重が軽い方や、どんなマットレス・枕を使用しても体に痛みを感じるような方は、 ぜひ繊細な寝心地を実現するポケットコイルマットレスを検討してみてください。ポケットコイルは、体のラインに合わせ、適度な沈みを実現します。
このサイトでは、 ホテルに導入されているベッドメーカー19社の中から、 繊細な寝心地を実現する「ポケットコイルマットレス」を扱うベッドメーカー4社を ご紹介します。