本物だけを集めた-高級ベッドカタログ- » 良いマットレスの選び方

高級ベッドの選び方

高級ベッドを買って、上質な睡眠を手に入れたいと考えている方は多いと思います。実は、その快適さを左右する最大のポイントは「マットレス」。マットレスはブランドやモデルによって使われる技術や素材、寝心地が大きく異なるため、しっかりと選ぶ必要があります。

本記事では、高級ベッドを検討している方こそ知っておきたいマットレス選びのポイントをご紹介。高級ベッド・マットレスを見極めて、理想の眠りを手に入れましょう。

高級マットレスの選び方

高級マットレスを選ぶ際、マットレスの硬さ耐久性に注目すべきです。マットレスに使われている素材と工法の違いで差が出るので、商品を比較される際にはそちらに注目しましょう。

硬さ

コイルタイプのマットレスなら、スプリングの形状や線材の太さによって弾力も変化します。一般的なボンネルコイルのマットレスは、硬めのものが多く、ポケットコイルなら比較的柔らかく、身体にフィットしやすいです。また、炭素保有量の多い金属(ピアノ線など)を使うほどマットレスの反発力も高まりやすく、しっかりとした寝心地を得られます。

コイルを使わないマットレスなら、反発力や沈み込み方で硬さの印象が変わります。ラテックス素材はゴム特有の弾力と通気性が特徴で、ウレタン素材は高反発・低反発などバリエーションが豊富。自分の好みや体型に合わせて素材を選ぶと、理想の硬さに近づきやすいでしょう。

さらに、マットレス表面キルティングの仕上げ方や詰め物の密度によっても肌当たりの印象は大きく左右されます。体に合わない硬さを選ぶと、肩や腰に負担がかかりやすいため、実際に横になって体圧を確認してみることが大切です。

耐久性

コイルマットレスの場合、炭素保有量が多いピアノ線の使用があると耐久性が高まる傾向があります。さらに、コイルの配置や結合の仕方が丁寧なマットレスほど、荷重が偏りにくい構造となり、長期間使っても弾力が落ちにくいです。

ラテックスやウレタンマットレスの場合、密度が高いものほど中身が詰まっており、へたりにくい傾向があります。高反発ウレタンなら40D以上を目安にすると、8年前後使っても劣化が少ない可能性が高いです。

高級ベッドフレームの選び方

木材

高級ベッドフレームは使用している素材によって風合いや価格帯が変わります。

高級ベッドのフレームは木製が基本的で、無垢材や突板などの天然木を使ったフレームは高級感があり、使い込むほどに味わいが出るのが魅力です。ウォールナットやオーク、チェリーなどは色味や木目の美しさから人気が高いですが、そのぶん価格も高めになる傾向があります。

反りや割れが気になる場合は、集成材や天然木化粧合板といった選択肢もあります。これらは複数の木材を組み合わせた構造で、無垢材より安定性に優れ、比較的リーズナブルな価格帯が見込まれるでしょう。

レザー

ヘッドボードでレザーなどを用いたクッション付きのベッドフレームを選ぶ方も多いでしょう。こういったデザインを希望する方は、本革と合皮(フェイクレザー)の違いに注目してみてください。

本革はしなやかな肌触りと経年変化による味わいが魅力ですが、価格は高めです。合皮は耐水性が高く比較的安価で手に入れやすいものの、表面が剥がれたりひび割れを起こしやすい場合があります。いずれの場合でも、表面加工の方法によってメンテナンス性や見た目がかなり変わるので、実際に触れて確かめるのがおすすめです。

収納付きベッド

収納付きベッドを検討しているなら、構造にも注目する必要があります。BOXタイプであれば、フレーム内部にタンスのような頑丈な箱構造の引き出しが備わっているため、安定感が増し、収納スペースにホコリが入りにくい利点があります。フラットパック式に比べると組み立ても比較的容易で、衝撃や横揺れに対する強度も高いです。

ショールームで高級ベッドを試す際のチェックポイント

体圧の分散度合を確認する

高級ベッドを選ぶ際には、ショールームで実際に寝転がってみるのが一番です。人間の理想的な寝姿勢は、立ち姿のS字カーブをそのまま保つことといわれています。ショールームでは仰向け、横向き、うつ伏せといった普段の寝姿を再現してみましょう。自分の腰や肩まわりの沈み込み具合を確認し、特定の部位に圧迫感がないかどうかチェックしてください。

体圧がうまく分散されるマットレスは、寝返りの際に余計な力を入れずにスムーズに動けます。また、横向きに寝たときに肩や腰が強く沈みすぎないか、反対に硬すぎて当たっていないかもポイントです。最終的には「気持ち良く深呼吸できるか」を目安にすると自分に合う寝心地を見つけやすいでしょう。

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肩こりに悩む女性が
見るべきマットレスの特徴とは

女性は男性に比べると筋肉量が少ないことから、特にデスクワークや運動不足による肩こりを起こしやすいとも言われています。しかし、実は眠っている間の姿勢も関係しているかも?

では、肩こりを悪化させないためにはどのようなポイントに着目すべきでしょうか。このページでは、寝心地や素材の違いから詳しく説明しています。

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腰痛に悩む女性が
見るべきマットレスの特徴とは

肩こりと同じく、腰痛に悩む女性も多いと言われています。原因としては姿勢の悪さや家事・育児の負担、生理などが考えられますが、寝具による影響もやはり大きいようです。

かといって硬すぎれば負担がかかり、柔らかすぎれば腰が沈んで腰痛が悪化する恐れも…では、自分にぴったりのマットレスを選ぶためには、どのようなポイントを押さえれば良いのでしょうか?詳しく説明しています。

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極上の睡眠を提供する
マットレスとは

気持ちのいい寝具といえば、ふんわり、ゆったりと身体を包み込んでくれるイメージ。しかし、実は柔らかければ良いというものではなく、骨格や体質によって相性のよい製品は違うと言われています。

ここでは、代表的なマットレスの素材をご紹介。長く使うにはどのようなものがおすすめなのかについて、詳しくまとめました。

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マットレスについて詳しく見る

高級ベッドで後悔した事例と
後悔しない選び方

ベッドは長く使うものだからこそ、自分と相性の良い製品を吟味したいもの。特に高級ベッドとなれば費用も大きくなりがちなので「奮発したのにあまり変化を感じられなかった…なんてことはないの?」と不安になりますよね。

そこでここでは、高級ベッドを実際に購入した方は後悔しているのか?をテーマに、納得のいくマットレスに出逢うための選び方のコツなどについて詳しくご紹介します。

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後悔しない選び方について
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高級ベッドのサイズの基本と
部屋に合わせた選び方

せっかく高級ベッドを購入するなら、極上の寝心地を存分に味わいたいですよね。しかし、「今の寝室に圧迫感なく置ける?」「2人で寝るならどのサイズが正解?」など、サイズ選びで悩む方は少なくありません。サイズを間違えると、かえって睡眠の質や日々の生活の質を下げてしまうこともあります。

失敗しないためのサイズの基本から、部屋の広さ(畳数)に合わせた適切な選び方、そして搬入経路など購入前に知っておきたい注意点までを順に詳しく解説します。

高級ベッドのサイズの基本と
部屋に合う選び方について
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高級マットレスの寿命目安と
買い替えの見極め方

高級ホテルのような上質な睡眠を求めて手に入れたベッドでも「朝起きると腰や肩が痛い」「十分に眠ったはずなのに疲れが取れない」と感じることはありませんか。それは、長年の使用によるマットレスの劣化が原因かもしれません。

高級マットレスならではの寿命の目安や、へこみ・軋み音といった買い替えを検討すべきサイン、そして心地よい寝心地を長く保つための日々の工夫までを順に詳しく解説します。

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買い替えサインの見極め方について
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